あじさいにかたつむりはいません。

鎌倉に紫陽花を見に行きたいなぁと思う今日この頃。
長谷寺の紫陽花の見頃はどれくらいになるのかしら？

雨の日に紫陽花の葉っぱにカタツムリさんがいるイメージが世間一般には強いですが、紫陽花は食べると下手すりゃ人間でもお陀仏になるような毒を持ったお花です。
カタツムリはのろのろ動きながらご飯を食べてるのですが、流石に紫陽花は食べれないそうです。中には自分の身を守るために多少は食べるというそうなのですが……。そう言えば小さい頃カタツムリには毒があるとよく祖母に言われてたなぁ、多分これのことなんでしょうね。

ほかに雨が降ってると行きたくなるのが楽器屋さんです。
この間の雨の日も楽器屋に行ってきました。
雨が降ってるから何も買い物できなかったけど、買うものは決まりました。
今度お天気のいい日に買いに行きます。
楽譜類は雨が降ってる日に買ってしまうと家に帰るまでに濡れてしまったら心折れちゃいますので(^_^;)
それでも次お天気ならこれ買おうかなぁあれ買おうかなぁと考えながら乗り込むのが本当に好きです。

とりあえずちびシェーカーとフレクサトーンは確定ですね。
うちの楽団にビブラフォンがあればソロ譜も欲しいのですがないからなぁ……
残念。楽器とスタジオを借りるほどお金はないや。

スティックの練習もしたいから基礎台ももう一本と新しいスティックも欲しいですね。
そろそろ本格的にドラムの練習もしたい。

そう考えるとドラムセットもおうちに欲しい。

ファーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ

楽器をやってる者の宿命ですね。

欲しいものがあるから頑張ってお仕事できます。
バイト頑張ろー！

恋話にまつわるet cetera

今日は地元の方で久々に演奏してきました。楽しかったなぁ

やっぱり楽器を演奏するのが好きなんだなぁと実感しました。

ただ前は拍手が心地よく聞こえていたけれど、一度自信を無くした私にとって今のこの状態は中学一年生のころと心境的には変わりありません。何をやるにも恐怖でしかない。拍手をもらうことすら不安で仕方ない。

だけど今日は拍手はまだ怖かったけれど、自分なりに高校時代に比べて考えながら合奏を楽しむことができたかなと思います。

毎回毎回今の楽団に入ってからなくしたなにかが戻ってきてる。楽しく演奏するとは何だったかをゆっくりと自分のペースで取り戻してる。そんな気がします。またいつかあのころのように、心の奥底から楽しい、この時間が永遠に続けばいいと思えるような演奏をできるようにリハビリはまだまだ続きます。

さて、これらのドキドキワクワクの体験の後はカラオケ女子会でした。

みんなで恋バナしたりだとか歌ったりだとかこちらもなんか楽しかった。

私は楽団向けには恋してないていなので話は聞く専門、カラオケではイレギュラーな感じでいましたが。

昔から自分の恋バナを話すのが苦手です。

特に共通の知り合いにするのは。

相手の全く知らないところで、例えば私の場合は大学とかで話すことは前に比べたら抵抗がなくなりました。０ではありませんが。

これは高校時代にいい友を持ったおかげ。

勇気が出なかった私を支えてくれ、最後の最後まで付き合ってくれたみんながいたからこそいろんなことが起こったことをちゃんと覚えていますから。

それでも友人に恋をしてるのを打ち明けるのが怖いです。

自分で自分を縛り付けすぎちゃってるのがすごい苦しい。

それを解くことができたらどんなに楽でしょうか。

今はもう自分の気持ちでいっぱいいっぱい過ぎて、周りが見えなくなってるし近いところで協力者がほしいところなんだけれど……。

ははは、安定の天邪鬼。

もう泣きたいです。

周りのみんなが恋のお話を気軽にしているのが、助けてもらっているのが羨ましくなり、ひねくれ者の自分がさらに嫌いになる。

こんな自分なんか……と卑屈になってしまう。

それでも見栄っ張りな部分が変な風にそれを隠してしまう。自信のない私なんか私じゃない。自信のない姿を見せるくらいなら恋なんかしなくていいと。

それじゃダメなんだよ、ダメなんです。

今は息をするのも苦しいくらい、もう一歩届かないのがもどかしくて、切なくて苦しくて、誰かに泣きながら話したい。見栄って何だ。なもの捨てちまえバカ野郎。

まぁもう今日はもうこのままだとどんどん鬱になるからやめておこう。

それでは。

ダイゴさん大誤算

けっきょく　ぼくが　いちばん　つよくて　すごいんだよね

われらがニート御三家の御曹司担当のダイゴ様のお言葉でございます。

だがしかし今回の記事には全く関係ない。

まさに大誤算！！

小さいころからポケモンを中心にお話を考えています。

かれこれもう１２年近いのでしょうか。よくもまぁここまで考えてきたもんです。

最初は軽い感じで、もし私が本当にポケモントレーナーだったらという想像でした。ですがいつしか各ソフトの主人公たちは、私でもなく、全員違う人格があって、世界がつながっていて、何か目的が、図鑑を完成やチャンピオンになる以外の何かがあって旅をしてるのではと考えるようになりました。

新しいソフトが出る度に更新されてきたこのお話。

物語の始まりでさえホウエンからカントーヘ、主人公も存在できなかった彼女へと、赤緑版の女主人公だった青いあの子へと変わっていきました。

なぜ彼女は旅立つことができなかったのか、彼女はいったい何者だったのか。

そんな疑問と、誰もが彼女を忘れても私は覚えているよ、だからもう一度生まれておいでというなんというか自己満の結果が今の私の頭の中にあるポケモンワールドです。

私の中のこの世界は一言で言って何でもアリ。

オリキャラも何人か出てきます。

どっちかというとラブコメに近かったストーリーもところどころに命とは、ポケモンとはという問いについて考えるとかいう何とも私ごときが考えていいのかしらというお話になってしまいました。

なぜ今更この話になったのかというと、今秋のRSEのリメイクの販売によってはじめてお話を考えたときのことを思い出したからでして。

あのころ考えていたお話は、人にもポケモンと同じような力が宿るというお話でした。つまり人が炎を操り、水を操り、植物を操り、何か強大なものに立ち向かうというもはやポケモン関係ないｗｗｗ

だけどそれに関して一生懸命考えてました。

今考えるとこちらを本気で練ったら今あるラブコメより面白そうだなと思ったけれど、公式が似たようなことやって大コケしてたからなぁ……

あれは人とポケモン合体するお話だったけれど。

まだまだ詰めは甘いですが、どこかにこの要素を残せるようもうちょっと考え直していこうかと思います。

要素が多すぎてまとまる気がしないのが私の考えるお話の悪いところ。

軸がぶれてて自己満。

それでも、ちょこっとずつ進んでる。

ふへへへへ、そのうちまた何かあったら報告ですねこれは。

まとまりがつかなくなってきました。その上ものすごく読みにくい。

まぁとりあえずいろいろ頑張ります。お休み

ふしぎなふしぎななのなのな

体の具合は悪いのに元気な時ってありませんか？
一ヶ月前それで学校行ったらみんなにインフルをまき散らすという、大惨事を引き起こしたという前科持ちなのでどんなに気持ちは元気でも少しでも具合が悪かったら休むということを覚えました。
行きたかったなぁ懇親会……。
六月上映会は頑張ってでます。

さて、ふらつきはするものの動かなければ元気なのでお布団でごろごろする分には問題がない。
やることないから漫画でも読もうと一番手に取りやすいものを取る。
XXXHOLiCでした←

最近、第５次ＣＬＡＭＰブームの真っ最中です。
最初の入りはアニメで見てたCCさくら、魔法少女って素敵！！と純粋に思っていたのだが、今思えばブレないなとしか思えない。あのころ好きだったものはCCさくらにスレイヤーズにポケモン、そしてディズニーの80年代後半から90年代にかけての作品。
幼稚園生になるかならないかの子供の趣味なのだがあまりのブレなささに驚く。漫画にラノベにゲームにアラン･メンケン。流石だよ、ホント。

あれから15年ほどたったのかな？
ＣＬＡＭＰはアニメを見てるだけから漫画を買うようになり、ツバサやXXXHOLiCなんかも買うようになるも大川さんの創るストーリーが壮大すぎて途中から張り巡らされた伏線に絡まるというとんでもな事態が発生。
世界観がすごい好きだったし、何度も何度も読み返す時間があった小学校の頃は読めてたけど、中学に入り読む時間も減り、さらには買いに行く時間すらなくなった。当然伏線も読み取りにくくなり買うのをやめる。
んで受験期になったらハマる←
つまり第二次は小学校高学年、第三次は中３、第四次は高２から高３の頭にかけてとこんな調子で読んでます。

そして今は第五次。
やっとこさ、ツバサが全巻揃ったァァァと思ったら一部消えてルゥぅぅ？！
仕方が無いので足りない分はブックオフで買ってきます。
XXXHOLiCも中途半端に揃ってない。まぁいい機会ですね。

XXXHOLiCといえばオカルトとか心霊的なものがテーマとなってるストーリーです。
私にはそんなこと関係ないと言いつつ0ではないんです。関係ないと思いたいだけなんだよなぁ……
家は時々クラップ音がする家だしどういうわけか13階段だし、まぁあとはお察しください。
悪さするわけではないようなので気にしてはないですが。実際見えないしねぇ(笑)
むしろ見えない奴らの心配するよりこれからのシーズン虫の襲来のが怖いので(^_^;)

家の中のびっくり現象はGの襲来が一番です。
おうちの外ではそうとは行きませんが。

中学時代に、友人と塾に行くのに送迎のバスに乗らずに行ったことがありました。
19:00すぎくらいでしたがあたりは暗く人通りも少ない道でした。
わたし達は普段その道を通らずに塾に行っていましたがその日はその道が近道だと教わっていたので通ってみようということになりました。
しばらく歩くとトンネルがそこにありました。
ここを通るのかな？と思いましたがなんとなく嫌な予感がしました。
わたし達は結局そのトンネルを通らず、その手前にあった曲がり角を曲がり大通りを目指すことにしました。
するとそこはちょうど塾の横に出る通りでした。
わたし達はその後普通に授業を受けて、帰りは送迎バスで帰りました。その時にはトンネルのことなど忘れていました。
別の日、昼間の明るい時間にトンネルのあった道をまたその友人と歩きました。
わたし達はすぐに違和感に気づきました。
トンネルがないのです。
トンネルがあったところには何もなく、道を間違えたのかと思って別の道に入ったり探したりしましたがどこにもそれらしいトンネルなどなかったのです。
あのトンネルはなんだったのか、どこへと続いていたのか、あのトンネルをくぐっていたらどうなってしまったのか、それは未だにわかりません。

とまぁ世にも奇妙な物語というか、本怖のちょっとぬるいバージョンみたいなこれが今んところナンバーワンの驚き体験。
現実はフィクションより不思議なことで溢れてる。
この不思議はこの世界の理にとって不思議ではなく当たり前のことで、人が生み出しそれを勝手に怖がりおもしろがりそしてまたそれらを生み出す。
それを勝手に不思議と呼ぶ、そんなふうな仕組みなんではないかなぁと最近考えてます。

まぁきょうはそんなかんじで。
おやすみー

イランイラン

最近のお気に入りの香りです。

エキゾチックな香りで癒されます。

何年か前からマッサージを覚え、アロママッサージなどもちょこっとだけお勉強というか趣味で始めたいなぁと思っていたのが最近になりやっと前に比べたら前進したかなぁと思っております。

お金に余裕があれば本格的なアロマポッドを買ってみたいところ。

できれば電気のやつじゃなくてキャンドルのやつがいいですね。あの揺れる炎が素敵です。

最近好きな香りはジャスミンであったりイランイランだったりまぁそんな感じです。

あとハーブ類もいい香りですよね。

でも不動のナンバーワンはやはりラベンダー。癒しです。

LUSHに行って買ってくる石鹸類の香りもほとんどはラベンダー。

初めてこの香りいい！！と買ってきたマッサージオイルもラベンダー。

あのころは何も分からなかったなぁと今ではしみじみと思います。

あんまりハマってる姿を見せるとベーやんの本業って何？って言われるので最近はおとなしくしてるのですが肩凝るわ―とか最近疲れてるわ―とか聞くと本気で相談に乗ってこれはどう？とかやりたくなる……

最近はフードコーディネートも勉強したなぁと思っております。

綺麗のご飯を見せるテクニックは料理が好きな人間から見て憧れるものがあります。

ついでに薬膳か何かの勉強もしたらおいしく体にいいご飯を綺麗に見せることができるのかぁなどと考えています。全く私はどこに向かっているのやら。

これから始まる梅雨は個人的にじめじめとして気分が沈みます。

そんなときに癒しになるようなものを考えていきたいかなと思います。

ゴメンネ素直じゃなくて

夢の中なら言える。
どこのセーラー戦士ですか、このやろー

行きたいなぁじゃなくて一緒に行こうよ！が言えればどんなに楽か。
構って構ってーってできればどんなに楽か。

このままじゃ何も変わらない。
アクションが向こうからないということは私はアウトオブ眼中なわけでして。
好いてくれる人を好きになればいいのにめんどくさいね、人間って。

ポケットにファンタジー

最近お家にいていろんな人とポケモンをします。

小さい頃は公園でゲームをすることが多かったから不思議ですね。

小さい頃は私の周りにもちゃんとポケモンが居たように思います。ゲームではなくそれこそ日常を一緒に旅する仲間として、いつも彼らと私は一緒でした。

それこそ火の中、水の中、草の中、森の中、土の中、雲の中、あの子のスカートの中、いたるところにポケモンは存在していたように思えます。

彼らはちゃんと、ぬくもりを持ったいきものでした。

いつからかポケモンはバーチャルなものであり、現実には居ない。私のポケットの中にいたはずの彼らの姿はいつの間にかゲーム機へとなっていました。

それでも時々夢見るのです。

またいつかひょっこりとポケットから変わらない顔をして彼らが出てきてくれることを。

もう一度子供に戻ってみたい。

そうやって思えることになんだか寂しい気持ちを覚えます。

ポケモンたちと出会って１０年以上。

初めてポケモンを手にしたときの感動を忘れてはいません。

初めてのジム戦、初めてのライバル戦、初めての敗北、初めての殿堂入り。

全てが初めてだったあの頃の気持ちを今、幼いポケモントレーナーたちは味わっているのでしょうか。彼らのポケットの中にもかつての私のようにたくさんの夢や希望や、仲間たちが詰まっているのでしょうか。

私が失ってしまったものを彼らがなるべく長く持ち続けてくれることを願っております。

さてさて長すぎる前置きはこの辺にして（？！）

通常運転でございます。

ひゃっはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

RSリメイクキター―――――――――――(゜∀゜)―――――――――！！！！！！！！

サファイアは私がはじめてね、手にしたポケモンだったからもうそれだけで思い出がじこさいせいからの目からドロポンぐらいの勢いではなびらのまい……っ！！((意味不明

なんということでしょう！！！何年待たせたこの野郎！！GBAとの互換が切れて何年たってんと思ってんだ！！ついでに赤緑の再リメイクもしてくれるとたすかｒ

RSはまあ全シリーズ通して異質な感じではあり、それこそ賛否両論。信者もいればアンチも多い作品というのが私の印象。なんとなく中途半端なんですよね、思い切りがなくて。というか金銀のファンが多すg

でもここで生まれた機能はだいぶ多いんですよ。特性だとかは当たり前のように今使われてますがこの時が初出。他にも性格であったりランニングシューズであったりフィールドでの天候であったりダブルバトルであったり！！！

この作品がなかったら今のバトルスタイルは確立されてないといっても過言ではない！！廃人ども努々忘れるでないぞ！！

ついでに個人的に思うのはアニポケでも使われてたボルテッカーもRSのマイチェンだったエメラルドで出てきたんだっけ。いつの間にかボルテッカーなくなってたけど。

復活しないかな！！((黙れ

ポケモンコロシアムなどの連携機能も好きだったからジニアスからも新作ポケモンでないかな。トローゼじゃなくて。

つか出ろ、でやがれえええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！

ジニアス版のポケモンRPGはまじで廃人向けだったよ。うん。トラアタトゲピーは怖かった(白目)

HGSSが出る時ぐらい楽しみ。

しかもHGSSのときは高校受験で買えなかったから我慢してたけど、今は大学生ですからね！！！！！！お金貯めて買うよ！！

ついでに互換切れてるからまじで赤緑の再リメイクを

そんなこんなのポケットモンスターシリーズ、久々の過去作リメイク『オメガルビー・アルファサファイア』、１１月発売です。

つか数学っぽさを出して王様フラグですか、腐女子仕様ですか、いいかげんにしてくｒ

楽しみだね！！！